語学学校の初日クラス分けテストで聞かれること(英語例文付き)

留学

留学して語学学校に行くとき、大体の学校は初日にクラス分けテストがあります。

内容としては、どこの学校でも文法テストとインタビュー(speaking test)は必ずと言っていいほどあります。

これにプラスでwritingのテストやlisteningのテストがある学校も。

私は今まで過去3回語学学校の初日クラス分けテストを経験したので、それをもとにいろいろとまとめてみました。

ちなみに学校によっては日本にいるときにオンラインや電話でテストが受けられて、カナダに着いたらすぐに学校に行けるというところもあります。

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文法テストの内容

文法のテストは説明がいらないと思いますが、どのくらい文法を使いこなせるかを測ります。

採点が大変だからか、私の経験上はどの学校も択一式でした。
最悪まぐれでも当たりますが、きちんと英語を勉強したいなら、勘で当てるとかはやめた方がいいと思います。
素直に自分のレベルを知りましょう。

内容の例としては

How are you?に対する的確な返答は
①one meter
②Fine
③Yes I do
④thirty

(答は②)

のような簡単なものから現在完了、未来完了、仮定法などに関する問題までピンキリです。

ただ、あくまでクラス分けのための自分のレベルをはかるテストなので、頑張る必要はありません。

できないならできないで、その文法を習うことのできるクラスに入れてもらえます。

スピーキングテスト(インタビュー)の内容

文法テストよりこちらの方が気になる方の方が多いのではないでしょうか。

英語が話せないから語学学校に行くのにいきなり英語を喋らされるなんて…と私は思っていました。

英会話というものは定型文があるわけではなく、相手の言ったことに対してこちらが話を広げていく、またはその逆ということが起こるので、聞かれることすべてを予想することはできませんが、どの学校も聞いてきた共通の質問もあったので、紹介していきます。

①自己紹介

どこでもまずはこれを聞いてきます。

Tell me about yourself

とか

Who are you?

など聞かれ方は様々です。

インタビュアーによってはwhat is your name? where are you from? what do you do in your country? など細かく聞いてくれる人も過去にいました。

私はカナダに来てすぐに初めて受けたスピーキングテストでは、いきなり”Tell me about yourself”と言われ、英語話せないのにそんなアバウトな質問されるのかよ、と固まりました。

まさに固まりました。

そしてインタビューの先生を困らせました。

この反省を踏まえて、今では次のように答えるようにしています。

I’m 〇〇(名前). I’m from Japan. I graduated from high school in this March then I came to Vancouver in this April. In my free time, I enjoy knitting and sawing and I also like cooking.

まずは名前、そしてどこから来たか、日本では何をしていたか、趣味などを話します。

これだけ自分の情報を言えばだいたい、どこかでインタビュアーがそこから派生して話を広げてれますが、さらっと流されてしまったら、That’s itとか言って切り上げます。

あくまでどのくらい話せるかを判断するもので、相手はこちらの情報なんて全く興味なさそうにしているときもあるので、そのときはもうあきらめるしかありません…

②なぜ英語を勉強するのか

意外とこの質問って難しくないですか?

でも相手の気持ちを考えると、初対面の英語が話せるかどうかわからない留学生に話をさせる質問としてまず思い浮かぶのは、これだと思います。

これの答えは個人個人で違うと思いますが、いくつか例をあげると

I want to be able to use English for my future job.
The university where I want to go requires my English skills.
It is useful to be able to use English in the future.
I want to live in a foreign country in the future.
I have to get good scores of TOEIC for my job.

とかでしょうか。
あ、文法のミスがあったらこっそり笑ってください。

この質問は留学生同士で会話のネタが困ったときにも使えるので、答えを自分なりに考えておくと便利だと思います。

③なぜバンクーバーを選んだのか

これも上と同じく話題提供的な質問ですね。

私はいつもだいたいこう答えています↓

I heard Vancouver is a good city to study English because the weather is not bad, people are kind, and it is safety here.

ちなみに私がバンクーバーを選んだ理由としてこんなこともあげられます。

There are many language schools here so I have a lot of choices to study English.
There are many Japanese students here so I can ask them some help in Japanese when I’m in trouble. Also I can get a lot of information from them.

④なぜこのコースを受けたいのか

語学学校の一般的な英語の授業を受けるときにはこれは聞かれないと思いますが、ビジネス英語やTOEFL、IELTSなどの授業を受けるときには聞かれるかもしれません。

⑤文法が使いこなせるか確認する質問

文法テストができても会話で使いこなせない日本人を見越してか、スピーキングテスト中にも文法に関する質問をされました。

If you got million dollars, what would you do?
If you could fly, what would you do?

などの仮定法をもろ使った質問や、

What might you do next week?

という助動詞の問題など。

っていうかこの例文、文法あってるのか…??

結局…

スピーキングテストの出来はそもそも話すことが得意でない人の場合、インタビュアーに左右されると思います。
質問の上手い人に当たればすらすら答えられるし、質問の下手くそな人にあたってしまえばボロボロでした。

あとは、スピーキングテストができすぎるとレベルが高すぎてついていけないクラスに入れられる場合もあるので、頑張る必要はありません。

自分のレベルに見合ったクラスに入れてもらうためにも、あんまり事前に準備しすぎない方がいいとは思います。

オンラインテスト

留学する前に日本にいるうちにテストが受けられる学校もあります。

私はすでにカナダにいるときにオンラインテストを受けたことがあります。

私が受けたものは文法テストが20分、リーディングテストが20分、ライティングテストが20分で、オンラインテストののちにスピーキングテストがありました。

スピーキングテストは電話か対面で選べましたが、電話のこもった英語は私にはまだ聞き取りにくく、自分の取りたいコースを取るためには一定のレベルが必要だったので対面形式のスピーキングテストを選択しました。

留学前にこのオンラインテストを受ける場合は、おそらく国際電話でスピーキングテストを行うのだと思います。

でも英語が全くできない状態で、国際電話でスピーキングテストとか怖すぎるので、おすすめしません。

また、オンラインテストだと画面上で英語を読んだりタイピングでライティングテストをしなければなりません。
英語以外の問題、例えばタイピングが苦手とかコンピュータ画面で文字を読むのが苦手、英語のリーディングは書き込みながらでないと解けない、などの問題があるならばなおさらおすすめしません。

まとめ

ここまで色々書きましたが、語学学校の初日のテストはあくまでクラス分けのためのテストであって、頑張りすぎて自分に合わないクラスに入れられてしまったらその先がつらくなります。

心構えは十分に、準備はほどほどにで取り組むのが1番ではないでしょうか…。

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