ドイツで国際郵便の再配達の設定方法

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ことのあらまし

現在南ドイツの田舎に住んでいる筆者。

先日、日本から荷物を送ってもらったものの日中は仕事で家にいないので荷物を受け取れず、再配達の設定に大苦戦。

ドイツで国際郵便を受け取る

EMSで日本の郵便局から荷物を送ってもらったのですが、ドイツに入ると当然ドイツの宅配業者の管轄になるわけで…

私の場合はDHL Express で届けられました。

DHL Expressの不在票

日中は仕事で家にいないため、不在票がポストに入っていました。

その不在票がこちら↓

(プライバシーの事情から裏面の右側はカットしました)

チェックボックスがたくさんあるにも関わらず、どこにもチェックされていない…

しかもsendungnummerが”Nachname 5,62€”って。お願いだからちゃんとした番号教えて…。

チェックボックスにチェックがついていなくてどうすればいいか分からず、またこの日は仕事で疲れていたこともあって「明日やろう、ばかやろう!」と放置。

これがさらなる混乱を呼ぶことになるとはつゆ知らず…。

2枚目の不在票

次の日。「明日やろう」の日が来てしまい、仕事終わりに郵便受けを見て部屋に帰ろうと思ったが、郵便受けにまた不在票が。↓

今度はsendungnummerが空欄で、DHL Express Referenznummerも異なっている。

今回はチェックボックスにチェックが入っていた。

だがしかし、この2枚は同じ荷物なのだろうか…。

1枚目

2枚目

sendungnummerがどちらも機能していないので謎。でもDHL Express Referenznummerが違うから違う荷物なのかも。でも心当たりがある荷物は1つだけなんだよなぁ。でもでも、私に突然荷物を送りつけてくる友人の顔が浮かぶなぁ。

とりあえず2枚目はチェックがついていたので、qrコードを読み取り、再配達の申し込みでもするか、と重い腰をあげる。

再配達の設定

不在票のqrコードを読み取るとこのページに飛ぶ↓

On Demand Delivery

うーんなんだか分からないけれどとりあえずsign upしておくと今後何かと便利だよなぁ、という軽い気持ちで挑んでしまったのがさらなる泥沼への道だった。

Sign upするとこんな画面になる。

「No shipments to show at this time」…。「お前に届く宅配物などあるものか」とか言いやがる。いやいやこちとら2枚も不在票が届いているんだが。

(ちなみに言語は英語とドイツ語で選択できます。英語が選択できるだけありがたい。)

そしてサイト内をいろいろ確認したけれど、Referenznummerを入力するところがどこにもない!

なんだと!!!

つまり、「sign upした以前に私宛に届いた荷物はここでは表示されない」ということ。

試行錯誤の末、一度ログアウトしてゲストとして続ける(Manage shipment as a guest )を押します。↓

するとこんな画面が!

Referenznummerを入力するところをようやく発見。

ここに不在票にあった記号を入力してようやく私の荷物のありかが分かりました…。

ここまで長かった。

そして1枚目のReferenznummerも入れてみると、そんな荷物存在しないと言われてしまう。やっぱり同じ荷物なのかな?

再配達の選択肢は5つ

①再配達の日付を変更

②置き配

③近所の人に預かってもらう

④取りにいく

⑤長期休暇中なのでDHLに預かっておいてもらう

⑤がなんともドイツらしいですね。カレンダー上の日付で30日は預かってくれるようです。

私は②を選択。警察も見かけないほど平和で穏やかな田舎なので取られる心配は皆無。本当は1番確実な④取りにいくを選択したかったのですが、1番近い営業所まで車で1時間(電車だとそれ以上)かかるようなので泣く泣く②を選びました。

追跡(Tracking)

DHLのトラッキングの画面はこんな感じ。

これによるとなんと郵便事情で悪名高いDHLが2回も配達に来てくれたみたいです…だから不在票が2枚入ってたのか!

ちなみに日本郵便の追跡もドイツの追跡に沿って反映されていました。

ようやく荷物が手元に

長い格闘の末ようやく荷物を受け取ることができました。

置き配を選択したものの、一応家にいる時間に設定したので直接受け取りました。

郵便配達の荷物のドイツ語

実は家のインターホンを使うのが初めてだったのですが、ベルが鳴り、「hallo」と言うと「Express 」と言われて共有部分の鍵を開けます。

部屋の前まで来てくれると「€5.62払って」と言われ、あーそういえばそんなこと不在票に書かれていたなぁと思い、

「Darf ich mit Karte zahlen?(カードで払える?)」

「Nein(だめ)」

「Können Sie herausgeben?(お釣り持ってる?)」

「Nein leider(>_<)(ないのよ~)」

「Ok, Moment (^^;)(おK、ちょい待ち)」

と言うやりとりがあり、家中探して€5.72を見つけ出して払いました。

10セント多いけれど、持ち合わせがないので仕方がない。

後から考えたらチップとか多めに払った方が良かったのかな?3回も来てくれたし、と思ったり。

無事…

無事終了して良かったです。

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