DBの振替としてドイツでHzl鉄道を利用する方法

旅行
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ことのあらまし

現在南ドイツに住んでいるのですが、メッツィンゲン というアウトレットシティに行くことに!

前日の夜から前乗りするつもりだったので、夕方仕事を終えて急いで駅に向かい電車を待っているとDBからメールが入っていることに気がつく。

DBからのメールなんて嫌な予感しかしない。

電車が遅れてるのかな…?そういえば途中の乗り換え時間4分しかなかったけど大丈夫かな…?そう思いながらメールを開き、新しい情報を確認するとJourney cancelled の文字が。

え、まじで?嘘でしょ?嘘と言って?

これだからDBは…

10時までにホテルのチェックインしないと今夜の寝床がないんだけど…。

いそいで振替の電車を探すと知らない電車を発見。

HzLってなんだ?

急いでネットで日本語で調べると1つしか情報が出てこず…。

それがこちら↓

鉄道関係情報

仕方がないのでホームページをみてみる。

HzL - ein Verkehrsbetrieb der SWEG

Hohenzollerische Landesbahnが正式名称らしい。

1日に70本の電車と50本のバスを走らせている会社だそうな。会社自体は1899年からあるらしい。

振替でも新たに切符を買う必要があるのか

電車の運行会社違うけど、新たに切符買う必要あるのか?それとも今持ってるチケットが有効なのか?と思い、色々調べたものの一向に情報が手に入らん。

仕方がないので乗ってみて検札されたら聞こう、といつになく積極的な私でした。

Immendingenという駅からHzLの電車に乗る予定なので駅のホームで待っていると「シュトゥットガルトに行きたかったんだけど~」「いつものことだね~」みたいなドイツ語が聞こえてきた。確かにキャンセルされた電車はシュトゥットガルト行きだった。この人も振替電車でここまで来たのか。お仲間を発見。これは心強い。

電車がやってくる。

なんと一両編成。ちっちゃい!

(あとで遠くから撮ったので画質が悪い)

乗り込んで、電車が発車するとすぐに検札が2人体制でやってくる。早速か!

急いでドイツ語を考えて

Der Zug den ich benutzen mochte werde abgesagt, deshalb habe ich nur DB ticket.

と言う。

今の私にはこれが精一杯のドイツ語だった。なんか文法とか単語とか間違ってる気がするけど言いたいことは伝わったようで、「ああ、良くあることだね~とりあえず持ってる切符見せて~。あ、Metzingenまで行くのね、おけおけ。これで大丈夫よ~。代わりの乗り換え分かる?」とお姉さん。

新たな切符を買う必要がないことが判明。

乗り換えの心配までしてくれた。やさすぃー。

ドイツのことなので時と場合と人によって答えは変わると思いますが、とりあえずDBの電車の切符を持っていればHzLの電車を振替として追加料金なしで利用できました。

とっても地元に特化した人情溢れる電車だったので、今度はきちんと切符を買って乗ってみたいものですね。

ちなみにHzLの電車でたまたまたどり着いたSigmaringen という駅の隣にかなり豪華で魅力的なお城があったので絶対また来ようと思います。

後日談

Sigmaringen で乗り換えて振替のDBの電車を待ち、乗り込み、席に座り、出発を待っていると、なんと隣の席にさっきの検札のやさすぃーお姉さんが乗り込んできました。どうやら仕事終わりの様子。

いやHzLで働いてDBで帰るんかい笑笑

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